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ホームヘルパーの基礎知識
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利用者側の問題
ホームヘルパーの仕事場は、利用者の家です。
看護士や他の介護系の職場のように病院や施設で仕事をするわけではありません。
家の中で仕事をするということは、いわば密室のなかで利用者とマンツー・マンで向き合うということになります。
要するに病院や施設に比べて、利用者と密接に関わりすぎる傾向になるのがホームヘルパーなのです。
それゆえに時には、利用者は自分が利用者で、介護サービスを受ける立場であることを忘れた言動や行動などを行うケースもあります。
ホームヘルパーを介護のプロフェッショナルとしてではなく、単なる使用人のように扱ったり、無理難題を押し付けたりといったトラブルも多くみられることも現実です。
そして、そういった行為の最も悪質なケースが、ホームヘルパーに対するセクハラです。
この問題は社会問題化しつつありますので、今後ますます注目されてゆく問題といえるでしょう。
一方、ホームヘルパー側も一部のヘルパーのプロ意識の欠落により、利用者に不快な想いをさせたり、思いやりのない、乱暴な対応をする人が問題となっています。
こうした問題は、ホームヘルパー自身、利用者自身の問題であることはもちろんのことですが、所属機関や行政など、ヘルパー派遣のシステムそのものに問題があるともいわれています。
また、社会全体で「ホームヘルパー」という職業について、もっと理解を深め、知識を身に付ける必要があります。
今後ホームヘルパーとして在宅介護に取り組もうというのならば、「ホームヘルパーとは介護のプロフェッショナルである」ということを自覚し、またそれを周囲に認知させる努力も大切です。
また、密室のなかで一人で働くことの多いヘルパーですが、「介護はチームワークでこなすもの」と考え、同僚ヘルパーや所属機関との連絡を密にしながら、さまざまな問題に取り組んでいくことが大切です。
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